豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
ここでは三玉区ということで答弁されているんですけれども、広く、臭いそのものは、ほかの地区の方からも臭いがあるということで相談を受けることもあります。その辺について、その他の地区からも相談があったのかどうか伺います。 ○議長(衞藤竜哉君) 麻生環境衛生課長。
ここでは三玉区ということで答弁されているんですけれども、広く、臭いそのものは、ほかの地区の方からも臭いがあるということで相談を受けることもあります。その辺について、その他の地区からも相談があったのかどうか伺います。 ○議長(衞藤竜哉君) 麻生環境衛生課長。
また、被害に遭われている方に対しては、猫の嫌いな臭いを発生させるコーヒーかす、茶がらなどをまくことや、とげのあるシートを敷くなどの被害軽減に効果があると思われる方法を資料を示しながら御紹介しているところであります。 飼い主のいない猫がごみの集積所のごみを散乱させているといった相談に対しては、区長や地域の代表者に相談し、集積籠の設置、ネットをかぶせるなどの対応を依頼しています。
現物を見に行きましたけれど、臭いもそう気にならず、これが本当に循環型で利用されているということはいいことだなというふうに思います。県下の実施では日田市が販売していますが、ほかはあまりないようでした。大変優れた取組だと思います。
そこで、悪臭が結構臭いよと上がったので、この質問をしました。その対策と問題をお願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) もう一回、ちょっとはっきり言ってください。 ◆1番(川野辰徳君) 改めてですけれども、その対策と問題をもう一度お願いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、三重原地区の悪臭問題については、産業建設統括理事より答弁があります。 佐藤産業建設統括理事。
また、肢体不自由で一人暮らしをしている50代の男性はごみ出しをヘルパーさんへお願いしていますが、ヘルパー利用時間をごみ出しの時間に合わさなければならず、その時間帯にヘルパーさんの時間を合わせられないとおむつなどのごみが出せず、次のごみ出しまでごみをためておかなければならず、臭いなどが気になるとお困りの声を伺っています。
衛生面において、和便器は洋便器に比べ、周りから多くの大腸菌などが検出される調査結果もあり、ノロウイルスなどが飛散し、靴にも付着が広がり、臭いも感じやすいなどの問題もあります。また、子供たちもトイレを我慢するなど、健康にも悪影響を与えることが報告されております。さらに、災害時の避難所として、不便を感じる洋式化の遅れが目立ちます。
どうしても地元地域の目の前の施設でございますので、地元の皆さんの了解をいただけるもの、地域の活性化につながるもの、場合によっては騒音や臭気、臭い等の問題も出てくる業種も中にはあろうかと思いますので、まずそういったことで御理解いただけるもの、そういったことを念頭には置いておりますけども、特に先ほど言ったように業種には絞っては考えておりません。 以上でございます。
何気ない音やマジック等の臭いに反応し、体調を壊してしまう。誰かがつらい思いをしていると敏感に察知し、本人が疲弊してしまうなどの姿が見られ、HSCの児童・生徒は、その感受性の高さゆえに自分自身を追い込んでしまう傾向にあると認識しています。
ぜひ、マンホールトイレは一日で設置でき、洋式で使いやすく、臭いが少ない。女性の声を聞くと、照明や防犯ブザー、擬音装置も備えられる、また、障がい者の方も推進しており、段差がない、スペースが広く取れるなど、さらに使いやすいと期待を寄せています。 もう一度お聞きします。マンホールトイレ設備の再検討をしていただけないでしょうか。 ○副議長(木ノ下素信) 総務部長。
磯の香りというよりどぶ臭い感じでした。 端まで行って戻ってくると、またごみが出てくる状態で、漂着ごみは遠く広島からも、今問題になっているプラスチックごみも、たくさん流れ着いているとのことです。集めたごみの回収を市に何度もメールなどで頼んだら、市の対応は、最初はなかなか取り合ってくれなかったようですが、だんだんに集めたごみの袋の回収をしてくれるようになったとのことです。
まず、多頭飼育の現状についてですが、令和3年度11月末現在で、多頭飼育を行っている家の周辺住民から、ふん尿による臭いの苦情が2件、飼い猫が繁殖し、飼育が困難となった相談が4件の計6件あります。令和2年度はありませんでしたが、令和元年度は、鳴き声、臭いの苦情が4件、飼育に関する相談が2件の計6件となっております。
それに伴いまして、臭いの問題が少しずつ表面化をしてきたという状況にあります。臭いについて心配する声が上がる中で、今回質問をさせていただきます。市の考えをお伺いします。 1点目に、市は地域の中で臭いの問題が発生していることを把握しているか伺います。 2点目に、今後の対応について市のお考えをお伺いします。 3点目に、市が抱える悪臭問題について、現状とその対策についてお伺いします。
しかしながら、水道水はカルキ臭いから飲まないとか、水道水を飲むのは何となく不安だから、飲む水は買っていますという声も聞こえています。 大分の水道水は安全なのでしょうか。毎日の生活に欠かすことができない水道水がどのように市民に届けられているのかを質問したいと思います。 まずは、令和3年度に策定されました水質検査計画についてお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 佐藤上下水道事業管理者。
その課題としては、ペットがいるため避難をしない、またペットがいるが、やむを得ずペットを置き去りにして避難をした、また避難所へのペットの持込みができないということで、被災者がペット同伴で車中泊を続けざるを得ない状況となる、そういうことや、また避難所の避難者にとっても、動物が苦手な人、アレルギーを持つ人、鳴き声や臭いの問題など、様々な課題が浮き彫りになっております。
○長田委員 各下水道処理場で、若干臭いが出るという話を聞きます。臭気に関する調査等は行っていますか。 ○衛藤上下水道部次長兼経営企画課長 脱臭につきましては、その業務の中で当然執り行っておりますが、今回の見直しでは、特段大きく見直した結果はございません。 ○長田委員 下水道施設管理担当課長の意見を伺います。
例えば、犬の鳴き声や臭い等の苦情が最も多かったようです。そうしたことも考えまして、受入れができる施設も限られると思いますので、事前の取組みが必要かと思います。 3番目のペット同行避難の導入に向けての事前の取組みについて伺います。 ○議長(中西伸之) 総務部長。
◎総務部長(榎本厚) 市としましては、避難所となる施設自体がペットの入室が想定されていないということと、動物アレルギーをお持ちの方の存在や鳴き声、臭い等の衛生環境面などから、他の避難者の御理解と御協力が必要となることから、ゲージなどに入れられた上で、屋外管理での対応をお願いしています。 しかしながら、飼い主様のお気持ちも理解でき、台風時には屋外飼育が困難であるのも現状であります。
現在では、臭いや音、消費電力量などについても、以前より改良された処理機が販売されているようですが、1台が8万円前後とかなり高額なものであるため、その購入に係る助成は現在のところ考えていません。今後も、電気式生ごみ処理機の性能や価格の動向を注視してまいりたいと思います。
一中、トイレの全面改修、臭いがひどい、多目的トイレができて非常に喜んでいました。生徒も使っていて、非常に利用度が高い。でもそのほかのトイレ、男女の入り口が別、千怒小のトイレもそうなんですね。職員トイレも男女入り口が一緒ですよと。 津久見小、火災報知機が誤作動する。もう命にかかわりますね。
一方で、煙や臭いなどが、他の利用者への迷惑となることも考えられることから、春・秋の散策シーズンを避け、海水浴客でにぎわう学校の夏休み期間中に限り開設する方向で検討を行っております。 今後は、田ノ浦ビーチにおいて火気の使用ができるよう、『公園内の火気の使用基準』の変更を行うなど、来年度の海水浴期間において試験的な実施ができるよう準備を進めてまいります」。